リウマチ症状
リウマチ症状

リウマチの初期の症状

リウマチの初期の症状

 

リウマチの初期の症状を紹介したいと思います。リウマチの初期の症状は、まず、体に感じる初期の症状としては、リウマチが原因になって、肩こりや首が凝ります。それによって頭痛がおきたりもしますし、体がだるいと感じることもあるようです。


そして、体がだるいだけでなく、足もだるいと感じるようになります。朝起きたとき、疲れが取れていないような疲労感を感じたり、体がだるくて起きるのが辛くなります。そして食欲も以前よりはなくなって、それによって、食べる量が減りますから便秘にもなってしまいます。


体にあらわれるリュウマチの初期の症状はこのような物なのですが、具体的な手のリウマチの症状としては、朝目覚めたときに、手がしびれていたり、力を入れたくても入れられなかったり、手がこわばってしまって動かすことが出来なくなります。


他にも、リウマチ特有の手首の痛みや、むくみも感じられます。リウマチの初期のこのような症状があらわれだすと、日常生活でも、手が痛くて、ぬれた布を絞ることが出来なくなったり、包丁を持つことが出来なくなります。